フィギュアスケート女子の千葉百音(もね、20=木下グループ)が29日、遠征先のドイツから関西空港に帰国した。
チャレンジャー・シリーズ(CS)ネーベルホルン杯では、フリーで自己ベスト144・40点を出して、合計213・64点で2位に入った。
優勝したアンバー・グレン(米国)とはわずか0・85点差だった。
千葉は2位のメダルを手にして「去年、回転不足とかとられて表彰台に乗れなかった、という悔しい経験がありましたが、今年は去年よりものびのび滑ることができた。たくさんの列強の選手の中で、結果が残せてうれしいです」と手応えを口にした。
演技構成点では、3項目中1項目で、9・10点と高得点をマークした。「スリーコンポーネンツ(演技構成点)は大きく合計の点数に関わってくるところ。そこも抜かりなく、今シーズン、徹底して高い点数がとれるようにやっていきたい」。
グランプリシリーズは、第3戦スケート・カナダ(10月31日~11月2日)から出場する。【益田一弘】


