米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(28)が15日(日本時間16日)、オンライン取材に応じた。西カンファレンス4位でプレーオフ(PO)に進出し、18日(日本時間19日)の1回戦(7回戦制)で同5位のロケッツと対戦する。「どんどんアグレッシブにできたら」と意気込む。
レイカーズ入りした23年から4季連続でのPO。レギュラーシーズンやトーナメント制の国際大会とは違う戦い方、臨み方を知っている。「プレーオフは本当に長い。1ラウンドで同じチームに4回勝たないといけない。一発勝負というよりマラソンだと思って、しっかりと戦術を考えながらやらなきゃいけない」と捉える。そのため「フォーカス力を上げたり、メンタル的なところでもっと自分でも意識しながらやろうと思っている」と見据えた。
23年にPO決勝を経験。「雰囲気やエナジー、そういうハイレベルのバスケっていうのは僕も今でも覚えている」と振り返る。「また今年できたらいいなと思うし、どれだけ難しいかっていうのも理解している」。まずは3季ぶり1回戦突破を目指す。
NBAにあこがれていた中学、高校時代を思い起こし「学校を休んでまで僕はPOを見ていた。最高レベルの中の選手たちの本気度を見れるので」と懐かしむ。だからこそ、バスケットボールが好きな子どもたちに最高の舞台での自身のプレーを届けたい。「勇気づけられたり、モチベーションになってくれたらうれしい」と願った。


