フィギュアスケートのペア「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が17日に現役引退を発表したことを受け、三浦の出身地である兵庫県宝塚市の森臨太郎市長が18日までに公式X(旧ツイッター)を更新。労をねぎらった。

森市長は「長きにわたる競技生活、本当にお疲れ様でした」と書き出し「「りくりゅう」ペアの現役引退の報に接し、一抹の寂しさを覚えるとともに、お二人が日本フィギュアスケート界、そして私たち宝塚市民に残してくれた計り知れない功績に対し、深い敬意と感謝の念を抱いております」と投稿。

また「つい先日のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックにおける、日本人ペア初となる金メダル獲得の歓喜は、今も私たちの記憶に鮮明に焼き付いています。しかし、私たちが何より魅了され、胸を熱くしたのは、輝かしいメダルの色以上に、お二人が氷上で見せてくれた「絆」の深さです」とし、22年北京五輪後の表敬訪問の様子も交えながら「世界の第一線でご活躍され、数々の国際大会において輝かしい成績を収められましたその力強く、かつ美しい演技は、多くの市民に深い感動を与え、特に未来を担う子どもたちに大きな夢と希望を届けてくださいました」として、三浦に市民栄誉賞を贈呈することを改めて表明した。

そして、最後には「私たちに数多くの感動と、色褪せることのない輝きを届けてくださり、本当にありがとうございました。まずは心身をゆっくりと休められ、またいつか、この宝塚の地で、とびきりの笑顔でお会いできる日を楽しみにしております」と記し、締めくくった。

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