20年創設でB1昇格3季目の長崎(西地区1位)と5季連続でCS決勝進出の琉球(ワイルドカード2位)が対戦。
2戦先勝方式で、勝てば優勝王手となる。長崎は初優勝、琉球は3季ぶり2度目Vを狙う。
| 長 崎 | 69 | 9-20 21-16 21-18 18-17 | 71 | 琉球 |
◆第1Q
先制したのは決勝の舞台に慣れている琉球。1分29秒に松脇の3点シュートが決まる。長崎は立ち上がりからミスが出てシュートが決まらない。3分41秒で馬場の3点シュートが決まり、流れを呼び込みかけるが、琉球ペース。点差11点を追いかける展開となる。
◆第2Q
開始から長崎が反撃。馬場の連続得点で3点差まで迫る。馬場は1分24秒時点で10得点に乗せる。だが琉球が盛り返す。クーリーがゴール下から得点を重ねて再び長崎を突き放す。琉球はスタートから一度も長崎に追いつかれることなく、前半を36-30で折り返す。
◆第3Q
琉球一筋14季目の岸本が、2点を追われる2分53秒、3本目の3点シュートを決めてリードを5点に広げる。長崎はこの日初めてリードを奪う。41-43の4分32秒、馬場も3本目の3点シュートを決めて、44-43で逆転。琉球もすぐにひっくり返し、競り合う展開。琉球の3点リードで第3Qが終了する。
◆第4Q
3点を追う長崎が1分57秒、ブラントリーの3点シュートで56-56に追いつく。だが琉球がローとドットソンの得点で勝ち越し。2点リードの5分8秒でドットソンが3点シュートを決めるなど、連続得点。琉球は終盤2点差に迫られるも、残り7・1秒、岸本がフリースロー2本を決めて4点差。残り2・5秒で3点シュートを決められたが、岸本のフリースローが決まり、2点差で逃げ切り、勝利を手にする。
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