女子はSC軽井沢クと北海道銀行が優勝を争う。両チームは今大会3度目の対戦で、1勝1敗だ。12日の2次リーグでは道銀が7-5で勝利し、13日のプレーオフ(PO)では軽井沢が8-5で勝利した。POで敗れた道銀は同日にミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスとの準決勝を戦い、10-6で退けた。体力面では前日13日に1試合のみだった軽井沢が道銀より分がある。
軽井沢は2年ぶり2度目、3年連続決勝進出の道銀は21年12月の部発足後初となる頂点を目指す。
<第9E>
4-5で1点を追うSC軽井沢クが先攻。後攻の北海道銀行は田畑の2投目の前にハウス(円)を見ながら4人でショットを慎重に選択する。ガードストーンをはじき出してなくす。軽井沢は上野美の1投目で円手前に石を置き、ガードストーンを作る。道銀は仁平の1投目の前にタイムアウトを取り、コーチをまじえて作戦を立てる。仁平は相手の石にくっつけるショットを放つ。軽井沢の上野美の最終投は円の後方にある相手の石を利用して、ナンバー1を奪うショットが決まる。道銀の仁平の最終投は円内の自チームの石に当ててナンバー1を取り返す。仁平にガッツポーズが出る。6-4の道銀リードでラストエンドに入る。


