「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」(主催・MSC、後援・日刊スポーツホールディングスほか)第3戦最終日が14日、福島・エビスサーキット西コースで行われた。
32台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。
ファイナルで前日予選5位通過の蕎麦切広大(ZN8 GR86)が、予選7位通過のジェイク・ジョーンズ(E92 BMW M3)を下し、念願のFDJ初優勝を飾った。
3年ぶりに決勝まで勝ち上がった蕎麦切と、昨年からFDJに参戦し、初の決勝進出となったオーストラリア出身のジェイクとの対決は、大会中に降り出した大雨で一気に路面が濡れ、滑りやすくなった難しいコンディションの中で、ジェイクのマシンがRUN1でスピンアウトしてしまい決着がついた。
優勝した蕎麦切は「今シーズンからFDJに復帰して、車に負けないような格好良い走りを目指して意気込んでいましたが、第1戦、2戦となかなか結果が出なかった。今日は自分の走りをしっかりと頑張った結果、勝利できて、最高な1日になりました」と喜んだ。
FDJ第4戦は7月11、12日、宮城・スポーツランドSUGOで行われる。


