世界ランキング5位の日本が、同6位のスロベニアとメダル獲得を懸けて対戦している。日本は1次リーグで史上初の12戦全勝を達成して首位通過。準々決勝では開催国・中国を破ったものの、準決勝で米国にフルセットの末に敗れ、2大会ぶりの決勝進出を逃した。対するスロベニアも準決勝で世界ランキング1位のポーランドに敗れ、この一戦に臨んでいる。

24年大会の銀メダル以来となる2大会ぶりの表彰台へ負けられない一戦。今季最大の目標に掲げる9月のアジア選手権(福岡)での優勝、28年ロサンゼルス五輪出場権獲得へ向けても、今年唯一の世界大会を勝利で締めくくりたい。対戦成績は8勝3敗。7連勝中と好相性の相手だ。

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第1セット、日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター高橋藍、石川祐希、ミドルブロッカー西本圭吾、ラリー・エバデダン、リベロ山本智大を起用。前夜の米国戦からミドルブロッカーとリベロを入れ替えた。

立ち上がりから、つかず離れずの攻防。高橋が要所でスパイクを決めれば、スロベニアも強力サーブで応戦。日本は西田を多く使う一方で、ミドルブロッカーを生かした攻撃を続け、15-15と譲らない。しかし、サーブで崩され、終盤にブレークポイントを献上。18-20と先に20点台に乗せられた。19-21の場面ではサービスエースを決められ、日本は2度目のタイムアウト。しかし、相手の勢いは止められず、サービスエースでセットポイントを握られると、最後は強打で21-25。セットを先取された。

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