テニスの不正監視機関、ITIAは19日、男子シングルスで2022年ウィンブルドン選手権準優勝のニック・キリオス(オーストラリア)にドーピング違反があったとして暫定的な資格停止処分を科したと発表した。検査でコカインの代謝物であるベンゾイルエクゴニンが確認されたため。

この数年、けがに苦しんできたキリオスはインスタグラムで「大きな過ちを犯した。その責任を全面的に負う」などとコメントした。(共同)