世界ランキング6位の日本が、28年ロサンゼルス五輪切符がかかるアジア選手権(9月4日開幕、福岡・北九州市立総合体育館)を前に、同7位のブラジルと親善試合を行った。
石川祐希主将や高橋藍ら主力組に加え、セッター河東祐大、ミドルブロッカー西川馨太郎ら16人がメンバーに名を連ねた。ブラジルは、16年リオ五輪金メダルの実績国。優勝国に五輪出場権が与えられるアジア選手権へ、強豪撃破で弾みをつけたい。
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◆第4セット
日本はセッター河東祐大、アウトサイドヒッター大塚達宣をセット頭から起用。序盤は互いに得点を奪い合う展開となった。宮浦健人の連続スパイクやラリー・エバデダンのブロックなどで10-7と抜け出す。しかし、食い下がるブラジルに、16-15からブロックやサービスエースなどで5連続失点で逆転を許した。それでも宮浦のスパイクで流れを切ると、高橋藍のサービスエースで勝ち越しに成功。西本圭吾のブロックで先にセットポイントを握った。しかし、相手のサービスエースでジュースに持ち込まれると、強打を決められてマッチポイントを献上。最後はブロックアウトを取られ、26-28。セットカウント1-3で敗れた。


