世界ランキング6位の日本が、3-0で同32位のベトナムを下した。
28年ロサンゼルス五輪切符が懸かるアジア選手権の1次リーグで、香港戦、韓国戦に続いて、3戦連続ストレート勝利。C組首位通過と予選全体2位以内が確定した。優勝国にのみ与えられる五輪の出場権と7年ぶりのアジア制覇へ突き進む。
◆第3セット
日本はセットカウント2-0で第3セットに入る。序盤からリードを奪うも、10-4から6連続失点で追いつかれる。相手のブロード攻撃に苦しむ。12-11からはミドルブロッカー(MB)山田二千華のふわりとしたサーブが対角に決まり、リードを広げる。18-13からはアウトサイドヒッター(OH)佐藤淑乃のブロックアウトで得点。20-16からはOH鴫原ひなたのスパイク、OH北窓絢音のバックアタックで連続得点を挙げた。北窓はその後も連続でスパイクを決める活躍。最後は今大会初先発の20歳秋本美空が両軍最多の16得点目となるスパイクを決め、25-21で奪取。この試合を3-0のストレートでものにした。


