世界ランキング157位の坂本怜(20=IMG)が、同96位のアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)を6-4、6-7、6-4、3-6、6-4で破り、4大大会で初の本戦白星を挙げた。
順延から一夜明けて再開された一戦を制した。前日はセットカウント2-2で迎えた最終第5セットで降雨により中断。翌日の再開後も集中力を切らさず、最終セットを6-4で取り、接戦をものにした。
ネット上では「2回戦進出おめでとう」「残り数ゲームの短期決戦で、しっかり勝ち切った」「195センチのビッグサーバーは夢がある」「今までの日本人にないスケールの大きさを感じる」「錦織の後を継いでほしい」など、期待の声が相次いだ。
坂本は予選で最後の4大大会となった錦織圭を撃破した。幼少期に錦織への憧れからテニスを始め、15歳で渡米した経歴の持ち主。身長195センチの長身を生かしたプレーを武器としている。


