バレーボール女子の日本が、韓国と対戦。1978年バンコク大会の5連覇以来、48年ぶりの優勝へ23年杭州大会に続く2大会連続の決勝進出を決めた。
| 日本 | 3 | 25-20 25-22 25-16 | 0 | 韓国 |
◆試合経過
第1セット
日本はセッター関菜々巳、ミドルブロッカー山田二千華、アウトサイドヒッター佐藤淑乃、和田由紀子、秋本美空、鴫原ひなた、リベロ西崎愛菜をスタメン起用した。立ち上がりは韓国のブロックで先制点を献上したが、その後は和田の強打、鴫原のサービスエースで反撃を開始。そこからは両者一歩も譲らず。1点リードの14-13、山田のサービスエースや相手ミスなどで得点を19点まで伸ばす。20点目は秋本のスパイクがさく裂。23-19は相手のタッチネットでセットポイント。最後は山田が強打を決め、25-20でセットを先取した。
第2セット
韓国選手のブロック、スパイクによる2連続失点から始まった。日本も1点を返したが、再び2連続失点でリードを奪われた。しかし、2点を追う2-4から佐藤が強打で打開。1点差に詰め寄ると、秋本がサービスエースで4-4のタイに戻した。さらに佐藤のアタックで5-4で逆転した。しかし、6-6の同点とされた後、相手強打や2枚ブロック、バックアタックなどで4連続失点。しかし、日本も黙っていない。関のフェイントや鴫原の強打、山田の速攻などの4連続得点で10-10に。そこから激しい攻防が続く。14-14から和田、鴫原の連続スパイクで2点リード。1点を返された後も和田がアタックし、主導権を手放さない。23-21からは和田が強打でセットポイント。最後も和田が右サイドにたたきつけ、2セット目を奪取。決勝進出に王手をかけた。
第3セット
日本が先制。序盤から佐藤が躍動した。1-1から相手ブロックミスを突き破る強打で2連続得点。山田や鴫原、和田のスパイクも決まり、リードを広げる。その後も攻撃の手を緩めず、20点目は山田が強打を決めた。23-16からは秋本がフェイントでマッチポイント。最後は鴫原がサービスエースを決め、25-16。ストレート勝ちでファイナル進出を決めた。
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