今季最終戦として日本で2年連続開催されている総合大会のパラ19種目が決勝を迎え、日本勢がメダル11個を獲得した。昨年のエキシビションから、今年はワールドクライミング・パラシリーズ(旧ワールドカップ)に格上げ。最終の第5戦としてリード種目のシリーズ世界王者を決める大一番で、金4銀3銅4のメダルラッシュとなった。
視覚障害男子のB1クラス(全盲)は、昨年の意世界選手権(韓国)王者の會田祥(三井住友海上あいおい生命)が優勝。有終の美を飾り、シリーズを5戦4勝で締めくくった。
「十分な結果。よかった」と喜んだ。
同じく視覚障害クラスの蓑和田一洋(B2)と河村拓海(B3)も制覇。RP(関節可動域および筋力、その他の機能障害)3クラスの世界一、山下和彦(平田機工)も頂点に立った。


