個人メドレー2冠を狙う松下知之(21=東洋大)が4分21秒05で全体1位で決勝進出を決めた。最初の50メートルから最後までトップを守り、2位とは2秒12差でフィニッシュした。20日に200メートル個人メドレーで競泳陣第1号となる金メダルを獲得。前日21日には800メートルリレーに出場し銀メダルを手にした。連戦による疲労があり「重たいですね、体が。昨日のダメージを朝すごく感じていたので、予選は流していければいいかな思っていた」と振り返った。

午後に行われる決勝へ「夜に向けてリカバリーできれば、もう一回ベストパフォーマンスを出せると思う。自己ベストを出せる状態に持っていきたい」。3日に自身がマークしたアジア記録4分5秒83の更新を見据えた。