愛知・名古屋アジア大会組織委員会の大参孝彰事務局次長は22日、選手の輸送でトラブルの報告を受けていることについて「日々改善を図り、原因別に対策を立てて少しずつなくなってきている」と説明した。

バスケットボール男子では、20日の日本との決勝を前にした韓国代表が、午前の練習会場へのバスを組織委に依頼していたが手配されず、練習中止を余儀なくされた。大参次長は「何らかのエラーで配車が漏れていた。明らかに(組織委の)ミスだった」とおわびした。水球日本代表でも宿舎に、予定時間に送迎バスが来なかった事態が起きている。

輸送を巡るトラブルは海外メディアなどの報道もあるが、大参次長によると、締め切りの午後3時を過ぎてからの依頼には翌日の配車で対応できないケースも多いという。