愛知・名古屋アジア大会競泳日本代表の監督を務める倉沢利彰競泳委員長が23日、会場の東京アクアティクスセンターで取材に応じた。前半3日間を終え、日本代表は金3個含む17個のメダルを獲得している。男子100メートル平泳ぎで大橋信(枚方SS)、400メートル個人メドレーで小島夢貴(豊川高)の17歳コンビが優勝。男子400メートルメドレーリレーと800メートルリレーでは日本記録更新など「前半を終えて収穫が多い」と振り返った。

会場近くの都内ホテルが宿舎で、「快適な選手村。大浴場もあれば、食事も最高級のレストラン、ベッドもふかふか」と不自由なく過ごせていると強調する。当初は選手とスタッフ陣で別の宿泊先になる可能性があったが、同じ宿舎の部屋が確保できたという。

前回の23年杭州大会のメダル総数30個を上回る成績を目指す。「しっかりと目標達成できるように、みんなで一丸となって頑張りたい」と意気込んだ。

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