ラグビー日本代表フランカーのリーチ・マイケル(37=東芝ブレイブルーパス武蔵)が1日、都内で「カンタベリー パートナーシップ契約締結会見」に出席し、競技普及に意欲を見せた。

「カンタベリー」は、ゴールドウインが展開するニュージーランド発祥のラグビーブランド。今回の契約は、トレーニングウェアの提供などにとどまらず、競技の魅力発信や次世代育成も推進する中長期的な内容となった。

リーチは「商品のフィードバックをしたり、子どもとの触れ合いとか、いろいろ一緒にやれるのがすごく楽しみ」と笑顔を見せた。「将来的には子どもキャンプを開催したり、小学校から中学校と、高校の間のギャップをどうつなげていくのか。僕だけではなくてトップでやってきた人を巻き込んで、(年代が)下のグラスルーツのレベルアップをしたい」と意欲を見せた。

同ブランドのジャージーを初めて着たのは、高校日本代表に選ばれた2006年として「今まで20年近く、ずっとカンタベリーのものを着ている」と告白した。この日は、27年ワールドカップオーストラリア大会の開幕1年前で「ジャージーも毎年進化している。特にW杯のサイクルの時に、何かしらの新しいエッセンスが使われる。来年の新ジャージーを楽しみにしている」と期待を寄せた。