アジア大会のeスポーツで、パズルゲーム「ぷよぷよ」を制した日本選手団最年少の11歳、栗原悠輝(東京ヴェルディ)が5日、都内で行われた日本代表報告会に出席した。これからぷよぷよを始める人に向け、上達へのエールを送った。

ぷよぷよを始めて約5年。「逆に言えば自分が5年で今アジア大会に優勝できたということで、結構誰でもいっぱいやれば全然強くなれるゲームではあると思う」と語り、「ぜひいっぱい練習して強くなってもらいたいなと思います」と呼びかけた。

eスポーツの普及にも期待を寄せた。「世界にもっと強い選手が出てきたら」と切り出し、「強い人と対戦するの楽しいですし」と新たなライバルの登場を歓迎。「eスポーツをやる人が増えたらいいなと思います」と願った。

◆栗原悠輝(くりはら・ゆうき)2015年(平27)6月18日、東京都生まれ。小学2年の4月、国内最大級の格闘ゲーム大会「EVO Japan」で3位に入り、本格的に競技開始。直近では26年の「ぷよぷよグランプリファイナル」で年間王者に輝いた。好きなスポーツは卓球とサッカー。得意科目は社会と数学。勝負飯はウナギ。アジア大会の優勝で欲しいものには「普通に宝石とか」と回答。