柔道韓国代表が世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)への移動便で、乗り継ぎに間に合わない事態が発生した。
韓国メディア「Xportsnews」によれば、女子のチョン・ソンスク監督と選手4人が乗り継ぎ便に搭乗できなかった。大韓柔道会によれば、当該者は経由地のドバイ国際空港での移動時間を十分に考慮していなかったため、搭乗時間に間に合わなかったという。
同メディアは「チョン監督と選手らは、到着ターミナルからすぐに乗り継ぎターミナルへ移動せず、先に食事をとった。乗り継ぎターミナルまでは徒歩移動やバス乗車を含めて相当な時間が必要となるが、それを十分に計算できていなかった」と伝えた。
乗り遅れたメンバーは、ドバイ国際空港で10時間近く待機。振替便で移動した。大会の出場に支障はないという。
一方で同メディアは「世界選手権を控えた国家代表選手たちが不必要に空港で長時間の待機を余儀なくされた点において、批判を免れるのは難しい」と厳しく指摘している。


