ラグビー日本代表(世界ランキング8位)は5日、ワールドカップ(W杯)日本大会1次リーグ第3戦で同15位サモアと戦う。4日は会場の愛知・豊田スタジアムで最終調整した。
NO8姫野和樹が、地元に勇姿を届ける。名古屋市生まれで、愛知・春日丘高では花園に出場。帝京大卒業後にはトヨタ自動車に加入するなど、ラグビーの礎を築き上げた愛知でサモア戦を迎える。
「たくさんお世話になった方がいるので、感謝の気持ちをプレーで表現したい」と誓った。初戦のロシア戦、第2戦のアイルランド戦にフル出場し、自慢のフィジカルを前面に押し出したプレーで2連勝に貢献。3試合連続先発出場も疲れはないと言う。「サモアのフィジカルに負けない自信がある。自分のリーダーシップを体で示したい」と力を込めた。



