初出場となったチリ(世界ランク22位)が、W杯初試合を逆転負けで終えた。

格上の日本(同14位)に対して前半6分にSOフェルナンデスが先制トライを挙げたが、前半で一時退場者が2名出るなど苦しんだ。

レモイネHCは日本との差について、「やはり交代選手の差はあった。違いはどこにあるかというと、80分間ずっとやらないといけない。そこが私はまだ弱点があるかもしれない。学びがあると思います。ミスは許されないということです」と選手層の厚さ、規律の継続性などを説いた。後半にも1トライを返したが、終盤は劣勢が続いた。

米大陸予選でカナダや米国を上回り、たどり着いた舞台。同国ではサッカー人気が高く、ラグビーはマイナースポーツ。同HCは「チリはまだラグビーの国ではないかもしれませんね。2番目の大きなスポーツになれるように頑張りたい。初めての参加だが、初めてに終わらないようにしたい。出場するまでは大変だが、私たちのチームとしては2回目、3回目の出場につながるようにしないといけない」と語った。

日本、W杯初戦チリに30点差勝利 リーチら6トライ POMファカタヴァ/詳細