ラグビーW杯フランス大会に臨んでいる日本代表(世界ランク14位)が13日、17日(日本時間18日)のイングランド(同6位)戦に向けてトゥールーズで調整した。
1次リーグ初戦となった10日のチリ戦(トゥールーズ)は42-12で快勝。4トライ以上で得られるボーナス勝ち点もつかみ、好スタートを切った。この日はチリ戦を欠場したNO8姫野和樹主将(トヨタヴェルブリッツ)が練習に参加した。
FW陣はモールなどに励んだ一方、チリ戦でボールを持っていないタイミングでタックルを受けたプロップの具智元(グ・ジウォン、コベルコ神戸スティーラーズ)、フランカーのリーチ・マイケル(東芝ブレイブルーパス東京)は、近くで見守るにとどめた。
試合の翌11日は休日、12日は非公開練習とし、本格再始動2日目。過去10戦全敗の難敵攻略へ、スクラムを担当する長谷川慎コーチは「ジウォンは今日1日、様子を見る。出たいと思っていると思う。(大会前は不調の)イングランドは弱くなっていない。リスペクトを持って試合をしたい」と強力FWに立ち向かう。(トゥールーズ=松本航)




