強豪を驚かす秘策あり? 先発フランカーのリーチ・マイケル(BL東京)が、イングランド対策に自信を示した。昨年11月には敵地で13-52と完敗。押されると苦しくなるモールに対し「対策プランはある。試合を見たら分かりやすく、何をしているか分かると思います」とけむに巻いた。
攻撃も工夫がある。前回対戦時は、SHを起点にした攻めを封じられた。そこで前に出られず、連続攻撃の効果が薄くなった。リーチは「工夫してパスを多くし、少しでも前に出られれば、自分たちの攻撃ができる。できなかった時のプランもある」とキッパリ。チームで「殴られる前に殴る」と意識を共有する中、仕掛けの引き出しは豊富だ。
15年W杯イングランド大会は南アフリカ、前回の日本大会はアイルランドからW杯の舞台で歴史的な初勝利を挙げた。イングランド戦の開催地は地中海に面したニース。南アフリカ戦勝利の舞台となった英ブライトンと重なるリゾート地だ。リーチは力強く誓った。
「日本は南アフリカに勝って、歴史が変わりました。世界最強の選手に、立ち向かっていく。勝って、歴史を変えたいと思います」
71年の初対戦から半世紀。フランスの港町から世界に衝撃ニュースを届ける。




