日本(世界ランキング14位)の「100%」司令塔が、今大会のキック成功を「10分の10」とした。
前回大会準優勝のグループ最強チームで、過去10戦全敗のイングランド(同6位)に挑んだSO松田力也(29=埼玉パナソニックワイルドナイツ)が、後半14分、この日4本目のPGを成功させた。
ラグビー発祥国に対し、前半15分にPG成功。22分には左中間30メートル超のショットを確実に決めて6-3と勝ち越した。4点を追う32分にも松田が3本目のPGを通して1点差に迫っていた。
これでPG成功は4分の4。42-12で快勝した9日(日本時間10日)の初戦チリ戦では、トライ後のコンバージョンキック全6本を決めており、これで今大会「10分の10」の成功率100%を維持している。
日本テレビ系の生中継で解説している、前回19年W日本大会のエースWTB福岡堅樹氏からも「この大会で一皮むけましたね。プレッシャーを受けて成長しました」と称賛されていた。




