2003年F1日本GP   nikkansports.com > スポーツTOP > モータースポーツ > F1 > 日本GP


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琢磨6位! MシューWタイトル獲得!!

<F1日本GP>◇決勝◇12日◇三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ×53周)◇参加20台

 フェラーリのバリチェロ(31=ブラジル)が今季2勝目を挙げた。同僚M・シューマッハー(34=ドイツ)は8位入賞を果たし、フェラーリのコンストラクターズタイトルと自身の4年連続6度目のドライバーズチャンピオンとのWタイトルを獲得した。

 BARホンダの佐藤琢磨(26)はスポット参戦ながら見事6位入賞を果たした。同僚バトン(23=英国)も4位でフィニッシュし、BARはコンストラクターズ5位で今季を終えた。2列目グリッドからスタートしたトヨタ勢は、ダ・マッタ(30=ブラジル)が7位入賞、パニス(37=フランス)が10位で完走。チームは製造者部門8位だった。

 M・シューマッハー 厳しい1年だった。後半戦は特にキツかった。今大会も厳しいレースだったが、素晴らしいクルマに仕上げてくれたチームには本当に感謝している。(ファンジオの記録を破る6度目の王座獲得に)タイトルの実感はまだない。

 バリチェロ 苦戦したレース。集中力維持が大変だった。フェラーリにとって最高の結果となり、本当にうれしい。

 ライコネン 昨日(11日)の予選は不運だった。(日本GP)2位という結果には満足している。

●決勝リアルタイム速報 (周回数はトップ)
周回 経     過
GOAL バリチェロが今季2勝目! 2位ライコネン、3位クルサード。M・シューマッハー8位で、4年連続6度目のドライバーズチャンピオン獲得! フェラーリはコンストラクターズとのWタイトル獲得を成し遂げた。佐藤琢磨は6位入賞を果たした。
53 ファイナルラップ。
52 佐藤琢磨は現在6位。ポイント目前。
49 M・シューマッハーは8位。このままフィニッシュなら6度目のワールドチャンピオンに。
47 46周を終え、バリチェロが依然トップ。2位ライコネン、3位クルサード。バトンが4位、佐藤琢磨は6位。
44 R・シューマッハーが43周目に1分33秒408のファーステストラップ。
41 シケインでダ・マッタを抜こうとしたM・シューマッハーが進入をふさがれ、すぐ後ろを走行していた弟ラルフともどもシケインを曲がりきれなかった。ラルフはノーズを破損し、ピットイン。
40 バリチェロがルーティンのピットイン。6.6秒でピットアウト。
40 R・シューマッハーが前を行く兄ミハエルにホームストレートでオーバーテイクしようとするが、ミハエルが右に寄せてブロック。
39 ダ・マッタ、Rシューマッハーがルーティンのピットイン。
37 M・シューマッハーがルーティンのピットイン。7.6秒でピットアウト。
36 35周を終え、トップはバリチェロ。トヨタはダ・マッタが4位、佐藤琢磨は10位。
34 フィジケラがリタイア。
33 ライコネン、バトンがルーティンのピットイン。
32 トゥルーリ、佐藤琢磨がルーティンのピットイン。佐藤は9.9秒でピットアウト。
28 トップはバリチェロ。2位ライコネンとは9秒以上の差。
26 バリチェロ、ファーマン、クルサードがルーティンのピットイン。
25 パニスがルーティンのピットイン。
24 ダ・マッタがルーティンのピットイン。シューマッハー兄弟も相次いでルーティンのピットイン。
23 9位佐藤琢磨を10位R・シューマッハーがプッシュ。その後ろにはミハエルが…。
20 トップはバリチェロ。2位クルサード、3位ライコネン。ダ・マッタが4位、佐藤琢磨は9位。
18 2位のアロンソが130R手前で白煙を上げ、ストップ。リタイアした。
16 バトンがルーティンのピットイン。
15 佐藤琢磨がルーティンのピットイン。
14 クルサードが1分33秒416のファーステストラップ。
13 ライコネンがルーティンのピットイン。
12 バリチェロ、アロンソが相次いでルーティンのピットイン。
12 パニス、トゥルーリがルーティンのピットイン。バリチェロがトップ、アロンソが追う。
11 モントーヤが9周でリタイア。
11 フレンツェンがリタイア。ダ・マッタ、ウェバーがルーティンのピットイン。
10 フレンツェンとR・シューマッハーがシケインで接触。
モントーヤがスローダウン。
M・シューマッハーがフロントウイングを破損しピットイン。前を走る佐藤琢磨車の右リアタイヤとシケインで接触。
トヨタのダ・マッタ4位。パニス7位。佐藤琢磨は10位。
R・シューマッハーが2周目、シケインでスピン。
1周を終え、モントーヤがトップ。
スプーンカーブでモントーヤがトップに立つ。
決勝スタート。PPのバリチェロがトップを維持、モントーヤ、アロンソの順で第1コーナーへ。


写真=6位でフィニッシュした佐藤琢磨はゴール後スタンドのファンに向かって両手を広げあいさつした(撮影・加藤哉)

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