パリ五輪(オリンピック)のバドミントン混合ダブルスで2大会連続の銅メダルを獲得した「ワタガシ」の渡辺勇大(27)と東野有紗(28)が、ペアを解消することとなった。16日、所属するBIPROGYが発表した。20日から開催されるダイハツジャパンオープン2024(横浜アリーナ)が最後で、今後は新しいパートナーと渡辺が混合ダブルス、東野が女子ダブルスで活動していく予定という。

X(旧ツイッター)では「バレーボールの古賀選手の引退会見に、バドミントンのわたがしペア解消の発表。オリンピックを節目に1つの時代が終わるんだな」「ロスも目指すと思ってた。なによりあのやりとりをもう聞けないのかと思うと寂しいけれど、新たな夢、次のステージへ進んでいくんだね」「2人のバドミントン大好きだからさみしいよう」「始まりがあれば終わりがある。去り際、引き際って難しいよね」と“ワタガシロス”のポストが相次いだ。

中には冷静に「全日本社会人選手権でそれぞれ別れてたのは解散が決まってたからなのか。〈混合複〉渡辺勇大・田口真彩 〈女子複〉櫻本絢子・東野有紗」「9月の全社で渡辺は田口と、東野は櫻本と組むことが発表されてたし、五輪後のペア解消はうすうす思ってたファンも少なくないはず。最後、優勝で飾れたらいいな」「東野がWD(女子ダブルス)でも上を目指したくなるのは不思議じゃない。そもそもWDでもやれる実力があるし」との書き込みもあった。