バスケットボール男女日本代表のパリ五輪壮行会が28日、都内で行われ、男子の河村勇輝(23=B1横浜ビー・コルセアーズ)や女子の高田真希(34=デンソーアイリス)ら6選手が意気込みを語った。

司令塔のポイントガードを務める河村は「自分たちの目標はベスト8。タフな目標だけれど、世界を驚かせるような結果を出せるように頑張る」と力を込めた。

女子は先日、出場12選手が内定した。仕上げ段階に入る中で高田は「1つ1つの精度を高めたい」と語った。

1次リーグ初戦で男子は、W杯優勝のドイツと対戦する。得点源である富永啓生は「初戦がいちばん大事」と強調し、「出だしにどれだけいいペースでできるか」をカギとした。

東京五輪銀メダルの女子は、五輪8連覇を狙う米国といきなり激突。高田は「しっかりリベンジしたい」と誓った。

男子は金近廉、女子は宮沢夕貴、宮崎早織も登壇。男女それぞのチームがエールを送りあい、日本一丸ムードを高めた。