パリオリンピック(五輪)で8強入りを目標に掲げる男子日本代表(世界ランキング26位)が、韓国(同50位)に84-85で敗れた。

第4クオーター(Q)は20点差を追い上げて一時逆転。最後は競り負けたものの、若手のジェイコブス晶(20=ハワイ大)が終盤立て続けに3点シュートを決めるなど、12人のパリ五輪代表入りへ存在感を発揮した。コンディション調整中の八村塁(レイカーズ)と、左ふくらはぎ肉離れの渡辺雄太はいずれも欠場した。両チームは7日にも同会場で対戦する。

河村(若手中心の韓国に敗戦)「自分たちが後手後手になってしまった。あってはならない試合をしてしまった。ただ、この試合から学ぶことは大きいし、学ばないと無駄になってしまう」

比江島(前半3本の3点シュートを決め)「他のシュートも入った感覚が全部あったが、後半決めきれなかった。こんな試合内容では五輪で絶対勝てない。ありえない試合をした」