パリオリンピック(五輪)に出場するバスケットボール男子日本代表メンバー12人が発表され、大黒柱として期待される八村塁(26=レイカーズ)や渡辺雄太(28)らが名を連ねた。日本協会が8日に発表した。
河村勇輝(横浜BC)と富永啓生の2人や、主将の富樫勇樹(千葉J)らもメンバー入り。国籍変更選手枠ではジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)が選出された。
日本代表のトム・ホーバス監督は日本協会を通じ、「このメンバーでパリ五輪で戦うことを楽しみにしています。チームの目標である『ベスト8』を達成して、パリでプレーできることをとても楽しみにしています」などとコメントした。
最終候補16人からは、川真田絋也(長崎)、金近廉(千葉J)、井上宗一郎(越谷)、佐々木隆成(三遠)の4人が外れた。
パリ五輪1次リーグB組の日本(世界ランキング26位)は、初戦の27日にドイツ(同3位)と激突。30日には開催国フランス(同9位)、8月2日にブラジル(同12位)と対戦する。
パリ五輪では12チームが3組に分かれて1次リーグを行い、8チームが決勝トーナメントに進出。ホーバス・ジャパンは8強入りを目標に掲げる。
6月以降に国内で行われたオーストラリア、韓国との強化試合を1勝1分け2敗で終えた日本は、今後、欧州遠征を経て五輪本番に臨む。
パリ五輪代表12人は以下の通り。
[2]富樫勇樹(千葉J)
[4]ジェイコブス晶(ハワイ大)
[5]河村勇輝(横浜BC)
[6]比江島慎(宇都宮)
[7]テーブス海(A東京)
[8]八村塁(レイカーズ)
[12]渡辺雄太(未定)
[18]馬場雄大(未定)
[22]ジュシュ・ホーキンソン(SR渋谷)
[30]富永啓生(未定)
[34]渡辺飛勇(信州)
[91]吉井裕鷹(三遠)
※[数字]は背番号



