パリ五輪に向けた国内最後の強化試合が行われ、21年東京五輪銀メダルの日本(世界ランキング9位)は、ニュージーランド(同26位)に92-50で快勝した。
| 日 本 | 92 | 24 1Q 13 23 2Q 16 23 3Q 9 22 4Q 12 | 50 | ニュージーランド |
試合終了後
第4Q
◆第4Q 開始早々に高田が3点シュートを決めると、宮崎も落ち着いて得点し75-42。高田、エブリンがフリースローで78-42とポイントを重ねた。中盤は連続失点が続いたが、町田や宮沢が3点シュートを決めて84-48。さらに宮沢が、残り34秒、試合終了のブザーと同時にと、3点シュートを連発し92-50で勝ちきった。パリ五輪前最後の日本国内での試合を快勝で締めくくった。
第3Q
守備で圧力をかける日本。山本が連続でドリブルシュートを決め、51-32と流れを渡さない。林が後半最初の3点シュートを沈めると、エブリンもきっちりとシュートを決めて58-36。その後も高田のシュートなどで着実にポイントを重ねて70-36と差を広げると、そのまま70-38で第3Qを終えた。
第2Q
妹のステファニーとともにクオーター頭から登場のエブリンが、ゴール下で連続シュートを決めて勢いづける。相手Cの力強いプレーに押され28-23まで迫られたが、ステファニーのシュートや高田の3点シュート、山本のドライブなどで35-23。その後も高田がバスケットカウントや3点シュート、ゴール下と多彩な攻撃で攻め、45-27とリードを取った。赤穂も決め、47-29で折り返した。
第1Q
日本のスタメンは、PG宮崎、SG山本、SF林、PF馬瓜ステファニー、C高田。フリースローで先制を許したが、すぐに宮崎のドライブで逆転し、主導権を握った。4-3のまま膠着(こうちゃく)が続いたが、中盤に途中出場の町田や高田がシュートを決めて8-5。宮沢、本橋と後半は3点シュートで攻め、17-8と点差を広げた。その後も赤穂のレイアップや東堂の3点シュートなどで得点を重ね、24-13でこのクオーターを終えた。































