21年東京五輪銀メダルで現世界ランキング1位の開心那(16=WHYDAH GROUP)と初五輪となった草木ひなの(16=スターツ)の2人が決勝進出を決めた。予選1組に東京五輪金メダルの四十住さくら(22=第一生命保険)と日本勢3選手で同じ組で登場。3本中、開は2本目に88・07点の高得点、草野も1、2歩目は落下したものの、最後の3本目でフルメークして85・11点をマーク。予選3組終了時に最終予選4組の結果を待たず、決勝に進出できる上位8人に入った。なお予選で79・70点となった四十住は予選3組終了時で暫定7位につけている。
予選1組終了時に開は「1本目、2本目、自分が決めたらフルメークして、2本目ですごく結構、良い点が出た。いろいろ難しいランで組んでいて全部が手応えはあった。決勝にいけたら自分のランをフルメークしてメダルを狙いたいと思っている」と意気込みを示した。また草木は「(3本目で)安心しました。反省点もあったのですが、許容ではあります。観客のみんながワーっとわいてくれて。絶対に全部、乗ろうと思いました。自分で予選でやりたかったことやれたので、あとはゆっくりします」と決勝に備えていた。



