パリオリンピック(五輪)に選出されたベルギー1部シントトロイデンのMF藤田譲瑠チマ(22)とMF山本理仁(22)が8日、オンライン取材に応じ、パリ五輪への意気込みを語った。
オーバーエージ(OA)がいない中での五輪。2人は東京五輪にトレーニングパートナーとして参加しており、OA選手の精神的支柱や経験値の重要性を分かっている。その上で、山本は「今まで自分たちの世代だけで戦ってきた。アジア杯も優勝したのでしっかり自信を持って戦える」とし、藤田も「自分たちの世代で戦いたいという気持ちが強かった。そのなかで優勝目指して頑張りたいという気持ちが強い。自信を持って戦いたい」と揺るがなかった。
藤田はU-23アジア杯で主将を務め、特長のある響く声で味方を鼓舞した。声について「試合で声がかれても次の日には治ってる」と笑いながらも「風邪は引かないように気を付けたい。自分はのどが弱くて、かぜをひくとのどに症状が出る。観戦に弱いタイプなのでマスクして寝るときもあります」と、かぜを引かない準備も万全であることを明かした。



