「カツオ」こと、松元克央(かつひろ、ミツウロコ)が準決勝2組で1分45秒88で4位となり、全体8位で29日の決勝に進んだ。
19年世界選手権男子200メートル自由形で銀メダルを獲得。東京五輪での活躍も期待されたが、予選で敗れた。
愛称に引っかけ、節目節目で“○○カツオ”と述べるなどし、東京でもメダル候補と大きな期待を集めたが、3年前は、まさかの結末だった。
五輪で“決勝がつお”となった今、大舞台でどこまでメダルを争うような泳ぎができるのか-。期待は高まる一方だ。
◆松元克央(まつもと・かつひろ)1997年(平9)2月28日、福島県いわき市生まれ。千葉商大付高から明大進学後、セントラルスポーツを経てミツウロコへ。18年アジア大会の競泳男子400メートルリレーと800メートルリレーで金メダル、200メートル自由形で銀。世界選手権は2度出場。21年は東京五輪に出場した。186センチ、90キロ。ニックネームは「カツオ」。



