パリオリンピック(五輪)競泳女子800メートル自由形決勝が3日行われ、ケイティ・レデッキー(27=米国)が4連覇を達成した。全競技を通じて女子最多タイ記録となる9個目の金メダルを獲得。8分11秒04で優勝。旧ソ連の体操女子ラリサ・ラチニナの最多メダル数に並んだ。
レデッキーは今大会、1500メートル自由形も優勝。800メートルリレーで銀、400メートル自由形では銅を獲得した。この日の試合後「落ち着いて前に進むことだけを考えていた」と話した。
男子選手も含め、五輪で9個以上の金メダルを取った選手は6人のみ。男子競泳のマイケル・フェルプス(米国)が23個で圧倒的な1位だ。他に9個を獲得したカール・ルイス(米国・陸上)、パボ・ヌルミ(フィンランド・陸上)、ラチニナ、マーク・スピッツ(米国・競泳)と肩を並べた。
レデッキーは「28年ロサンゼルス五輪にも出場したい」と話しており、10個目の金メダルを取りに行く。



