21年東京オリンピック(五輪)卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏(35)が13日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。冒頭に「昔から嫌われたり非難されたり軽蔑されたりする覚悟を持って生きてきてる。0から1にするってそういうことじゃないの?」と記した。
続けて「俺は普通とか常識とかみんなとかいう言葉が大嫌い。常識からかけ離れたところに強い選手がいるからだ 普通はこうする。みんなはこうする。その通りにしたら普通の人間になる。みんなと同じ人間になる。勝者は一人しかいないのに普通でいいわけがない。だから俺は常に人の反対ばかりの道を歩んできた。常識外れのことばかりしてきた。だからこそ今の自分がいると思ってる。だから勝てたと思ってる でもみんなには普通が一番だよっていう。普通や常識から離れようとすることはとても辛いことだから」とつづった。
卓球女子団体決勝時に自身Xに誹謗(ひぼう)中傷の内容のコメントが寄せられた。パリ五輪期間中、SNS上で選手への言葉の攻撃が相次ぎ、今後の運営課題として挙げられている。
コメント欄は「すごい人は普通じゃないから常識にとらわれないと言うのは本当、その通りだと思います」「最初は一人でもいつか一緒に歩める人たちが出てきますね」「勝者は1人、アスリートだから言える言葉 尊敬してます」と共感の声であふれた。



