女子50キロ級の須崎優衣(25=キッツ)が敗者復活戦に出場できることになった。1回戦で苦杯を喫したビネシュ(インド)が決勝進出を決めたため。
東京五輪からの2連覇を目指した須崎は、初戦で動きに精彩を欠き、2-3で逆転負け。国際大会デビューからの対海外勢の連勝記録が94で止まる衝撃の黒星を喫していた。
試合直後の取材では、涙をぬぐいながら「完全に負けていた試合だった」と認め、「もしチャンスがあるならば、必要最低限なことはやらなければいけないと思う。自分が欲しかったのは金メダルだったんですけど、もしチャンスがあるなら、銅メダルをかけた戦いをここまで支えてきてくれた方々のために必ず取る」と顔を上げていた。



