【198センチ左腕】鎌ケ谷にロマン・かがやくダイヤの原石 ドラ2藤田琉生とご対面

田村藤夫氏(65)のプレミアムリポートは、1月中旬の新人自主トレを取材した日本ハムのドラフト2位・藤田琉生(りゅうせい)投手(18=東海大相模)です。

昨夏の甲子園大会を現地で見ていた田村氏は、藤田投手と短い会話のやりとりをして、2月からの沖縄キャンプで日本ハム投手陣のピッチングを見る楽しみが増えたと語りました。

注目選手として、今後の成長をしっかり取材する予定です。

インタビューを、どうぞ最後までご覧下さい。

プロ野球

◆藤田琉生(ふじた・りゅうせい)2006年(平18)11月17日生まれ、神奈川県藤沢市出身。小1で野球を始め、中学では湘南ボーイズでプレー。24年夏の甲子園では背番号1で3試合全てに先発し、2勝1敗、防御率0・84。8強まで進んだ。185センチの父佳典さん、183センチの母賢枝さんはともに元バレーボール選手。血液型A。好きな有名人は広瀬すず。198センチ、96キロ。左投げ左打ち。今季推定年俸770万円。


◆田村藤夫(たむら・ふじお)1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受けたが、日本ハムに残留。96年オフには、ダイエー(現ソフトバンク)王監督から直接電話を受け、移籍を決断した。07年からは、中日の落合監督に請われ入閣。捕手としてONと落合氏から高く評価されたが、本人は「自分から人に話すことではない」とのスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。@tamu2272

■「大きい選手を育てるのがうまい球団」

田村氏はじめまして、田村です。

藤田こんにちは。藤田琉生です。よろしくお願いします。

田村氏自主トレの後で疲れているのに、ごめんね。

藤田いえ、大丈夫です。お願いします。

田村氏どうですか、日本ハムでの練習は?

藤田はい、おかげさまで皆さんに良くしていただき、ここまでは順調にやっています。

田村氏そう。それは良かった。慣れたかな?

藤田はい。すごい施設ですし、先輩の方や、スタッフの方も親切に教えてくださるので、練習に集中できます。

田村氏メニューはどんな段階かな?

藤田はい、今はそれほど強度も上がっていません。走ったり、体幹がメインです。

田村氏あとはキャッチボール?

藤田はい。

田村氏ちょっとドラフトの時の話に戻りますが、行きたい球団はありましたか?

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1959年(昭34)10月24日、千葉・習志野出身。
関東第一から77年のドラフト6位で日本ハム入団。93年に初のベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。
93年オフ、巨人長嶋監督からFA移籍でのラブコールを受け(日本ハムに残留)、96年オフには、当時の王監督(現会長)から直接電話でダイエー(現ソフトバンク)移籍を決断。07年から中日落合監督に請われて入閣した。
ONと落合氏から高く評価された捕手だが、田村氏はそうした経緯について「自分から人に話すことではない」というスタンスをかたくなに守る。42年間のプロ野球生活を経て解説者に。プロ通算1552試合出場、1123安打、110本塁打。