【日本ハム野村佑希】出た!50日ぶりの1本「4番復帰のきっかけに」

日本ハム野村佑希内野手(25)が8月3日のオリックス18回戦(京セラドーム大阪)に「6番一塁」でスタメン出場し、4回先頭で6月14日広島戦(エスコンフィールド)以来50日ぶりの本塁打となる8号ソロを放ちました。この回一挙6得点の打線にスイッチを入れました。左脇腹痛から復帰後は下位打線での出場も多いですが、後半戦1号は、開幕で務めた4番復帰へのアピール弾となりました。

試合後の一問一答をお届けします。

プロ野球

★野村選手が語った主な内容

〈1〉試合前に新庄監督に受けたアドバイスとは

〈2〉移動トラブルに見舞われた夜のこと

〈3〉疲れが心地いい。試合に出ている喜び

◆野村佑希(のむら・ゆうき)2000年(平12)6月26日、米ミシガン州生まれ。父の仕事の都合で3歳まで米国で暮らし「ジェームス」というミドルネームを持つ。帰国後は群馬・伊勢崎市で育つ。花咲徳栄では高校通算58本塁打を放ち、17年に2年生4番として夏の甲子園優勝。18年ドラフト2位で日本ハムに入団し20年6月19日西武戦で1軍デビュー。23年には自己最多125試合に出場し、13本塁打、43打点を残した。昨季まで通算394試合、打率2割5分4厘、31本塁打、143打点。187センチ、93キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸4300万円。

もっと打ってなきゃいけない

8月3日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で、6月14日以来50日ぶりの本塁打を放った

8月3日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で、6月14日以来50日ぶりの本塁打を放った

―久しぶりの本塁打

よかったと思います。久しぶりに打てましたし。

長打が出てなかったので、そこは1つよかったかなと思います。

―タイミングを修正

ちょっと早めというか、っていうイメージでは今は立ってます。

―6月以来50日ぶりの1発

いや、よかったです。

打てたのはよかったんですけど、もっと打ってなきゃいけないってのもありますし。まだまだ打ちたいなというのもあるので。

いいきっかけにできればなと。

―昨日新庄監督から試合前に指導を受けていた

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1973年7月生まれ、茨城県水戸市出身。水戸第一、早大卒。06年、北海道日刊スポーツ新聞社入社。09年からコンサドーレ札幌担当を8年務め2度のJ1昇格を経験。17年からアマ野球担当、23年から日本ハム担当。
中学まではサッカー、両親が指導者だった影響で高校、大学はフェンシングに励み00年富山国体出場。パリ五輪フェンシング団体金メダルメンバーの永野雄大選手は従兄弟の長男。
学生時代までは野球とほぼ縁のない人生だったが、中1で初めて後楽園球場での巨人阪神戦に連れて行ってもらい、財布を落とす。岐阜県恵那市の方が神田の警察署に届けてくださり、2000円ほど入った財布を、倍以上の交通費をかけて、水戸から東京まで受け取りに行った苦い経験あり。