【日本ハム達孝太】対戦熱望していた伏見寅威を打ち取る 伏見の反応は??

日本ハム達孝太投手(21)が、予定されている3月29日の開幕3戦目(対ソフトバンク)の先発に向けて順調な調整を続けています。今季初のオープン戦登板となった2月23日の阪神戦(名護)では4回1安打6三振無失点と快投しました。最速は155キロをマーク。7勝を挙げた昨季、バッテリーを組んだ阪神伏見寅威捕手(35)とも実戦で初対戦し、投ゴロに打ち取りました。達選手のインタビューとともに、対戦した伏見選手の言葉もお届けします。

プロ野球

★達選手・伏見選手が語った主な内容

  • 155キロ計測 球速への手応えと感覚のズレ
  • 念願の伏見との初対戦 スラッターで投ゴロに仕留めた舞台裏
  • 開幕へ「伊藤ヒロミ・北山不在」を引っ張る覚悟

◆達孝太(たつ・こうた)2004年(平16)3月27日、大阪府出身。小学4年から軟式野球チームに入り、中学では泉州阪堺ボーイズに所属。天理高に進学し、3年春のセンバツ大会に出場。宮崎商との1回戦で完投。2回戦の健大高崎戦では2安打完封、仙台育英との準々決勝は8回3失点と好投。21年ドラフト1位で日本ハムに入団。22年9月25日楽天戦(札幌ドーム)でプロ初登板初先発。プロ2度目の先発となった24年10月3日ロッテ戦(ZOZOマリン)で5回3安打無失点に抑え、プロ初勝利。昨季は16試合に登板し、8勝2敗、防御率2・09。プロ通算18試合で9勝2敗、防御率1・95。194センチ、101キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸4200万円。


◆伏見寅威(ふしみ・とらい)1990年(平2)5月12日生まれ、北海道千歳市出身。東海大四(現東海大札幌)では甲子園出場なし。東海大から12年ドラフト3位でオリックス入団。21年は91試合に出場、リーグ2位の盗塁阻止率4割2分5厘で優勝に貢献。22年も主力捕手として連覇。同年オフに日本ハムにFA移籍。通算633試合出場、21本塁打、142打点、打率2割3分3厘。182センチ、89キロ。右投げ右打ち。

タイガースの迫力 シーズンへの「いい練習」

オープン戦、日本ハム対阪神 1回表阪神無死、近本は達から右前打を放つ

オープン戦、日本ハム対阪神 1回表阪神無死、近本は達から右前打を放つ

―オープン戦ということで、特にお客さんたくさん入っている中でのマウンドだった

いや、なんかタイガースさんはやっぱりすごいなと思いました。シーズンよりスタンドが近いじゃないですか。近いんで迫力もすごかったですし、シーズンに向けた、いい練習になったと思います。

―4回を投げて53球だった。この交代のタイミングはイニングがめどだったのか、球数判断だったのか

球数多すぎたら途中で切るって話だったんで、総合的に判断してるんじゃないですか。その辺はピッチングコーチに聞いてもらえたら。

―タイミング自体はおおむね予定通りだった

はい、そうですね。

―投球内容は53球投げて6奪三振。今日の投球、総合的には

全ての球種投げて全部ある程度良かったので。全体的に見ても良かったなと思います。

―テーマは

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1973年7月生まれ、茨城県水戸市出身。水戸第一、早大卒。06年、北海道日刊スポーツ新聞社入社。09年からコンサドーレ札幌担当を8年務め2度のJ1昇格を経験。17年からアマ野球担当、23年から日本ハム担当。
中学まではサッカー、両親が指導者だった影響で高校、大学はフェンシングに励み00年富山国体出場。パリ五輪フェンシング団体金メダルメンバーの永野雄大選手は従兄弟の長男。
学生時代までは野球とほぼ縁のない人生だったが、中1で初めて後楽園球場での巨人阪神戦に連れて行ってもらい、財布を落とす。岐阜県恵那市の方が神田の警察署に届けてくださり、2000円ほど入った財布を、倍以上の交通費をかけて、水戸から東京まで受け取りに行った苦い経験あり。