【西武FA戦略】2選手獲得〝交渉人〟広池浩司球団本部長の6文字から始まった/上編

過去に21選手がFA宣言でチームを去って行った西武に、一気に2人の「FA戦士」が加わりました。間もなくシーズンも開幕。2人はなぜ西武移籍を選んだのか―。全3回でお届けします。まずは〝交渉人〟広池浩司球団本部長(52)の証言で振り返ります。

プロ野球

1月21日、インタビューに応じる西武広池球団本部長

1月21日、インタビューに応じる西武広池球団本部長

担当のべ3年目 初めて入る部屋で

その部屋は埼玉西武ライオンズ担当のべ3年目で、初めて入る部屋だった。

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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。