【巨人松本剛】見つめ続けた東京ドームのセンターに立つ男の信念と、理想がもたらすもの

巨人松本剛外野手(32)がFA移籍後初の実戦で、その守備哲学を体現しました。阪神との開幕第2戦で見せた「惜しい」と「ファインプレー」の2つのプレー。「ファインプレーに見せたくない」という信念の根拠と、チームへの波及効果を考えます。

プロ野球

★松本剛が語った守備の哲学

  • 「ファインプレーに見せたくない」その真意とは
  • 亀井コーチが見た「嗅覚」の正体
  • 東京ドームに通い続けた少年が背負う「7」の重み

◆松本剛(まつもと・ごう)1993年(平5)8月11日、埼玉県川口市生まれ。帝京では09年夏、10年春、11年夏に甲子園出場。3年時には主将を務めた。11年ドラフト2位で日本ハム入団。13年10月4日ソフトバンク戦でプロ初出場。17年アジアプロ野球チャンピオンシップ日本代表。22年は打率3割4分7厘で首位打者。25年オフに国内FA権を行使して巨人に移籍。25年までプロ通算773試合で打率2割6分5厘、14本塁打、157打点。180センチ、83キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸1億1000万円。

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2008年入社後にスポーツ部(野球以外を担当します)に配属されて17年。25年4月に初の異動で野球部へ配属となりました。競技経験はありませんが、現在は息子が通う少年野球チームで“球拾い”コーチとして奮闘中。記者としても、様々な話題を拾います。ツイッターは@KengoAbe_nikkan。二児の父です。クラフトビール好きです。