【坂本花織の言葉】「もう神!命の恩人」初の海外1人旅で現れた救世主/Sアメリカ

【ノーウッド(米国)=阿部健吾】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカで優勝した坂本花織(22=シスメックス)が、夏の「モントリオール1人遠征」での大ピンチを明かしてくれました。23日のフリーで優勝を決めた後、現地記者の取材に応えました。

フィギュア

<フィギュアスケート・グランプリシリーズ第1戦スケートアメリカ>女子シングル:坂本花織優勝

【女子シングル成績】


順位選手SPフリー合計
1坂本花織71.72 145.89 217.61
2レビト71.30 135.36 206.66
3グレン68.42 129.19 197.61
4ヘイン66.24 113.26 179.61
5クラコワ63.65 115.03 178.68
6ゴールド64.18 109.91 174.09
7ショット56.47 103.88 160.35
8パク・ヨンジュン60.04 98.54 158.58
9ユン・アソン47.98 108.72 156.70
10ブレジノワ56.65 96.92 153.57
11キトロミリス46.01 89.47 135.48
12松生理乃59.50 ― 59.50
会見でちゃめっ気たっぷりにポーズを取る坂本

会見でちゃめっ気たっぷりにポーズを取る坂本

世界選手権帰国後、すぐバッサリ「失恋したの?」って

――新しいヘアスタイルはすてきですね

坂本 ありがとうございます。気に入ってます。

――滑ってる感じは

坂本 ちょっと前までもうちょっと長くて、あごぐらいまで来てたんですけど、あまりにも邪魔でこれぐらいの長さにするとパッて分かれてくれるので、ちょっとましになりました。

――誰かから似合いそうだよとなど言われたんですか

坂本 五輪の時に友だちと電話をしていて、髪形の話になって。「似合いそうやけどな」と言われて。初めて似合いそうと言われて、じゃあ切ってみようかなと。で、世界選手権で今季が終わったら切るわって言って、世界選手権から帰ってきて、次の日の朝一に切りにいって。クラブの子たちにまだ会ってない状態で切って、帰ってきて、練習でショートカットになっていて。「どうしたのその髪、失恋したの?」と言われて。

2008年入社後にスポーツ部(野球以外を担当します)に配属されて17年。25年4月に初の異動で野球部へ配属となりました。競技経験はありませんが、現在は息子が通う少年野球チームで“球拾い”コーチとして奮闘中。記者としても、様々な話題を拾います。ツイッターは@KengoAbe_nikkan。二児の父です。クラフトビール好きです。