【吉岡希の言葉】成長示すジャンプ前の振りを「自分のものに」悔しさの先に/現地限定

【アレン=藤塚大輔】2年連続出場となった吉岡希(20=法大)は8位で大会を終えました。

ショートプログラム(SP)7位発進で迎えたフリーは11位の135・13点。合計215・92点と本来の力を出し切れず、悔しさをにじませました。

現地取材メディア限定となるフリー後の「吉岡希の言葉」をお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ>◇10月20日(日本時間21日)◇テキサス・アレン◇男子フリー


順位選手名SPフリー合計
1イリア・マリニン99.69190.43290.12
2ケビン・エイモズ92.04190.84282.88
3三浦佳生99.54179.13278.67
4ニカ・エガゼ93.89167.82261.71
5デニス・バシリエフス85.10166.37251.47
6島田高志郎81.88137.80219.68
7マキシム・ナウモフ73.11143.27216.38
8吉岡希80.79135.13215.92
9ウェスリー・チウ66.86140.08206.94
10ルカ・ブルサード65.31141.26206.57
11フランソワ・ピトー56.16146.80202.96
12ドノバン・カリーヨ67.48128.32195.80

「自分のことに集中できたら…」

男子フリーを終えて

―滑り終えていかがですか

ジャンプが全部うまくはまらなくて、すごく悔しいのが一番です。

―練習からという感じでしょうか

う~ん…練習も特別良くはなかったですけど、気にするほどではなかったので、2本目の4回転以外は全て締められたんですけど、詰まった降り方が多かったので、すごくもったいないなと思います。

フリーに臨む吉岡(撮影・藤塚大輔)

フリーに臨む吉岡(撮影・藤塚大輔)

―昨日はジャンプは降りられていましたが、違いはありましたか

う~ん…。違いは…。気持ち的には今日の方が楽で、全然緊張もなく、集中していたし、6分間も全然良かったので。本当に本番だけ1本目の4トーから前にいくような感じだったので、その流れがずっと続いちゃったかなという感じです。

―2大会連続出場でしたが、どういった舞台でしたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。