【佐藤駿の言葉】マリニン世界初構成にどよめく会場「彼は別だ」心の整理で銅メダル

フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、男子は佐藤駿(21=エームサービス/明治大)が2年連続の銅メダルをつかみました。

フリー3位の194・02点で、合計も自己ベストの292・08点。イリア・マリニン(米国)が世界初となる4回転ジャンプ6種7本を決めた直後の演技で、自らの力を発揮しました。

現地での取材を「佐藤駿の言葉」として、お届けします。

フィギュア

〈フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル〉◇6日◇名古屋市・IGアリーナ◇男子フリー



男子フリーで演技する佐藤(撮影・前田充)

男子フリーで演技する佐藤(撮影・前田充)

―振り返っていかがですか

冒頭からすごく緊張していて、イリア選手の点数が聞こえてきてから、一気に緊張が高まってはいたんですけど、その緊張を力に変えることができたかなと思っています。


―どう気持ちを落ち着かせましたか

「全日本はもっと緊張するから、ここでしっかりやらないと」という気持ちで、冒頭に入っていきました。


―マリニン選手の演技は見ていましたか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。