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濃密な4日間決戦
常滑ボートの「ニッカン・コム杯」が明日3日から6日までの4日間開催で行われる。ベテランから若手まで、好メンバーが集結した。V争いは池永太を中心に展開。山室展弘、室田泰史、平尾崇典、赤坂俊輔らが僅差で続く。渡辺真至をはじめ、地元愛知勢が迎え撃つ。
4日間の短期決戦だけに激戦ムードが漂うが、池永太がシリーズを引っ張る存在だ。今期(昨年11月以降)勝率は参加メンバー中NO・1の7・15をマークする。レースぶりは積極果敢。勝負どころとなると、より持ち味を発揮する。守りに入ることなく攻めの姿勢を貫き、白星を思うがままに積み重ねる。
平尾崇典が強力なライバルとして名乗りを上げる。長年SG、G1戦線で培ったレース手腕はさすがのひと言。前走江戸川は10戦9勝2着1回の準完全で今年初優勝と勢いに乗る。
赤坂俊輔も負けてはいない。多彩なテクニックを駆使して、V争いに割って入る。小気味いい速攻が武器の室田泰史や、したたかな大ベテランの山室展弘もチャンスは十分だ。 地元愛知勢では渡辺真至がリーダー格だ。勝手知ったる水面で激走を約束。13年10月以来の当地Vへ全力を注ぐ。
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