白石健が予選17位で準優に滑り込んだ。

初日は1、6着で2日目の予選ラストは8Rの3号艇。ボーダーを6・00と想定すると2着以上が必要だった。レースは3コースから握り、道中は2番手の岡部貴司を激しく追い上げたが届かずの3着。「合わせ切れてない」と話したが、ボーダーが5・67に下がり、なんとか準優に間に合った。

10Rでこのツキを生かすか。