予選最終日を前に、佐々木大河が得点率トップに立った。行き足を中心に気配は上々で、このまま首位をキープしたい。

機力では、待機行動違反の減点7で10位タイまで後退した坂本雄紀が節一だ。

5位の東健介に注目。レース足が良く、準優の好枠を狙う。

片岡大地は16位。出足の良さが光っている。4日目は8Rに1走入魂。準優ボーダーを6・00に想定すると、3着ノルマの勝負駆けとなった。

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