激戦の優出争い、6番目のイスを手に入れたのは、三浦洋次朗(37=愛知)だった。得点率13位タイからの勝負駆け、内の好枠デーを最大限に生かし、連勝で決めた。

しかし「連勝はラッキーでした」と安堵(あんど)の表情も。2枠だった前半4Rは6枠の中村有裕が前付けに来て、枠番こそ主張も進入は深め。そこに5カド星栄爾が攻めてきた。それに呼応し先まくりで勝利。後半10Rはイン先マイも伏兵・大橋栄里佳に差し込まれ、2周ホームで外から内に締めて先頭を確保し、連勝をつかみとった。また。星とは得点率同率も先着した白星分で優出となった。

それでも前節・戸田に続く連続優出。「戸田から乗り方を変えリズムが良くなった」と話した。相棒の74号機は複勝率が25・0%しかない低調エンジン。それをりこなし「乗りやすいです。平和島が好きになった」と笑顔も見せた。

優勝戦は「舟券に絡めるように頑張る」。三浦が何かやってくれそうだ。