中野記者の「福腹」を触る志智俊夫選手(右)
中野記者の「福腹」を触る志智俊夫選手(右)

 こんにちは。

 日刊スポーツが誇る期待の若手競輪記者といえば、中野公博記者です。

 その中野記者のふくよかなおなかが大好きなのが、ベテラン志智俊夫選手。1月の立川記念で触ったところ、見事に決勝進出。以来「俺の福腹」として、他の選手には決して譲りません。今回の京王閣F1でもスリスリしたところ、準決10Rを鮮やかに1着でクリア。決勝を前に、再度入念に触っています。優勝の御利益になるか、要注目です。

 ちなみに、中野記者の今後のコラムタイトルは「福腹」になる予定。こちらも応援をよろしくお願いします。【栗田文人】