地元の主役・遠藤勝弥(35=静岡)は現在、パワーアップの真っ最中だ。近況は1着こそ少ないものの、今年に入ってからの3連対率は6割を超え、日に日に安定感が増している。好調の要因はズバリ「筋トレを再開した」ことだ。
遠藤は競輪界に入る前は消防士として働いていた。その時期にボディービルを始めており、静岡県内の大会で優勝した実績もある。「消防士のころ一緒にボディービルをやっていた先輩が、昨年フィジークの部で世界一に輝いたんです。それに刺激されて、筋トレを再開したんです」と振り返る。そのとき、全盛期に比べて背筋力が80キロも落ちていることが分かって…そこから焦りながら筋力アップを図りました」と振り返る。
特選9Rは、後ろを秋田の杉山悠也が固めて3分戦の様相に。久々の地元Vへ、白星スタートを決める。






















